ハートシルエットのべっ甲にゴールドの象嵌細工が映える K15 ヴィクトリアン 1840年 アンティークピケペンダント 2000019168577

1840年頃、ヴィクトリア時代のイギリスで作られたアンティークのピケペンダントです。 Pique（ピケ・ピクウェ）とは、ヨーロッパで流行した象嵌の技術を用いたジュエリーです。 基本的にはべっ甲や象牙、真珠母貝などの有機素材の表面に、金や銀、まれに真珠貝などから作られたデザイン模様をはめ込んで作る装飾細工の一種です。 可愛らしいハートのシルエットのべっ甲に、ゴールドで花や葉のデザインが装飾されており、華やかで存在感のある逸品です。 ※こちらの商品は、英国で最も歴史と権威のあるアンティーク協会、LAPADA（The association of art and antique dealers）により、100年以上経過した骨董品・アンティークであると証明されております。 サイズ(mm)：幅：20/奥行：5/高さ：24/全長：250/チェーン長：450 材質：15金・9金・べっ甲 鑑定書：有り 仕入国：イギリス 年代：1840年代 備考：・店頭に展示をしている商品のため、画像では分からない、若干の汚れや傷がある場合がございます。 商品コード：2000019168577 型番：23K2712600