「小さな器官 リトルオルガン」というシリーズを制作しました。
蒼い星に思いを伝える通信器官のようなイメージです。
こちらは樹脂製の試験管の中に古い目覚まし時計の歯車の軸を外して、他の歯車と組み合わせ、美しい青色のベネツィアグラスのビーズを取り付けてレジンで閉じ込めました。
試験管はガラス製ですと、割れる恐れがありますので樹脂製でアクセサリー用に加工された物を使用しておりますので安心してお使いいただけます。
蓋は金属製で堅牢です。
ただ、樹脂製試験管をアクセサリー用に加工していただく技術が大変特殊で、材料費がかかってしまい、どうしても価格が高めになってしまいました。
革ひもは本革の丸ひもで1.5mmと細めで柔軟なものを使っています。長さは45cmとなっております。
色は焦げ茶色です。
天体に思いを馳せ、蒼い星と語り合うようための器官というコンセプトなので、常に身につけていただけると嬉しいと思います。
ゼンマイ式で古い目覚まし時計の部品を入手するのが難しく、現在少数しか制作できておりませんが、なるべく早く探して作っていきたいと考えております。
「小さな器官 リトルオルガン」というシリーズを制作しました。
蒼い星に思いを伝える通信器官のようなイメージです。
こちらは樹脂製の試験管の中に古い目覚まし時計の歯車の軸を外して、他の歯車と組み合わせ、美しい青色のベネツィアグラスのビーズを取り付けてレジンで閉じ込めました。
試験管はガラス製ですと、割れる恐れがありますので樹脂製でアクセサリー用に加工された物を使用しておりますので安心してお使いいただけます。
蓋は金属製で堅牢です。
ただ、樹脂製試験管をアクセサリー用に加工していただく技術が大変特殊で、材料費がかかってしまい、どうしても価格が高めになってしまいました。
革ひもは本革の丸ひもで1.5mmと細めで柔軟なものを使っています。長さは45cmとなっております。
色は焦げ茶色です。
天体に思いを馳せ、蒼い星と語り合うようための器官というコンセプトなので、常に身につけていただけると嬉しいと思います。
ゼンマイ式で古い目覚まし時計の部品を入手するのが難しく、現在少数しか制作できておりませんが、なるべく早く探して作っていきたいと考えております。