真鍮の一輪挿し

当店の作品をご覧頂き、誠にありがとうございます。Kuroco Architectsです。 【商品説明】 上品な存在感を放つ真鍮製の一輪挿しです。 真鍮板や真鍮の筒からパーツを切り取り、融点の低い金属を熱して溶かすことで接着しています。 使えば使うほど、経年変化によってアンティーク調になっていき、愛着がわく一輪挿しです。 ※一つ一つ台座部分、筒部分のサイズが違います。 台座の形、筒部の長さについてはオプションからご入力下さい。 その他、ご要望があればお気軽にお申し付け下さい。 【サイズ】 横70mm×幅60mm×高さ6/8/10mm オプションからお選びください。 【素材】 真鍮の無垢材を使用しております。 メッキ塗装ではないため、長年の使用によるメッキの剥がれの心配はありません。 無垢材であるため、経年変化によるアンティークな風合いをお楽しみいただけます。 ○真鍮とは 真鍮は銅と亜鉛の合金です。英語ではBrassと呼ばれ、金管楽器等に使用されています。 【長くお使いいただくために】 真鍮は水分に弱い素材です。 空気中の水分に反応して変色してしまいます。 〇変色を元に戻す方法 ｢色がくすんできた｣と感じられたら、以下のいずれかの方法をお試し下さい。 ・お酢の中に3分間入れる ・重曹と水を２:１の割合で混ぜてペースト状にし、クロスで磨く どちらの方法でも、最後は水で洗い流し、柔らかい布で乾拭きしてください。